毎年度末の私のお役目
スポーツ保険加入受付 の おまとめ役と
月会費 集金袋 の作製
部費の集金
年度ごとに チーム運営の各役割は もちまわり分担
スポーツ保険の加入 と 集金袋の用意
この2つに関しては年に1度だけの事なので、
何年も前から 自主的に お役目いただいております。
キャッシュレスの時代
スポーツ保険の加入金立て替え払いの回収は 現金もしくはPayPay個人間送金
集金袋なしでも運営はできなくはないけど 部費は現金徴収
月払い(あまりいないかな?)、数か月分、半年分、1年分
特に支払いに制約を持たせていないので 支払う金額はメンバーそれぞれ
現金受け渡しのお互いのミスを防ぐためにも
該当ボールの上に日付を記入で 受け取り金額確認と集金漏れのミス防止
多くの人から一度に現金を徴収するときには アナログなやり方ではありますが、集金袋の役割は大きいです
ちなみに会計担当は何年も前にお役目終えて、現在は担当者ではございません
スポーツ保険
週に1~2回の夜練☾
1回2時間ほどの練習
加入は任意の スポーツ安全保険
個人でまかなえる保険に入っていれば もちろんそちらでOK
メンバーも 加入する人しない人 それぞれなので、集金袋は役立ちます
運動にケガはつきもの
わたしも何度となくこのスポーツ保険に大変お世話になりました
色々な保険の加入 悩みますよね
いつかの安心を持っておくのか否か
まずは、けがをしない身体づくりを!
鍛えていても ケガをしてしまうことはあるから これまた悩ましい
使いやすさの選択
部員も 入会する人 退部する人 流れがあり
デジタルが得意な人、苦手な人 みんなそれぞれ
みんなで運営し、資料も持ち回り管理
スポーツ保険の加入にしても、集金袋の利用にしても
みんなにとって、担当する人にとって 使いやすさ の選択が必要となります
場所を取らずにチームの過去の記録を保存しておきたかったら、処分する前にデジタル化
いつでもみんなと共有できる デジタルファイリング がおすすめ
記録しておくことは 過去と未来をつむぐ材料にもなります
アナログなやり方もよし
デジタルを取り入れたやり方もよし
どちらかに偏ることなく 上手にみんなで共有できるかたち
これからの時代 どのような場面でも使いやすさの選択力を身に着けること が肝心なのかもしれませんね
それでは 本日はこれにて See You