第1位 写真
おかたづけに着手して、動きを止める 思い出の品たち
なかなかお別れするのも心苦しい 最終着手品
遺品整理の処分で一番困るモノ 第1位 【写真】
そこに 姿があるからなかなか処分しにくくて当たり前
そこに 愛がある限り、手放すことも、捨てることも心が痛む
私の写真、あなたの写真 家族の写真 どうする???
写真の実情
紙焼きのアナログ写真
デジタルカメラの登場 デジタル写真
ハンディカメラの登場 デジタル動画
携帯電話の登場 ガラケー&スマホの中の写真
今となっては アナログとデジタル写真混在の お困り世代
おかたづけを進めていると 場所を取り、台紙は黄ばみ においまで放とうとしかけている 実物も気持ちも重い 昔ながらのアルバムたちが目に入る
いつかなんとかしなくては
いつかなんとかしたい
誰もが思っていること 第1位?なのも写真整理かもしれません
時代とともに
昭和 平成 令和 3時代 を渡り歩く
振り返ればごもっとも
モノの持ち方も コトの考え方も 変わって当たり前
写真整理をすすめるなかで
今のわたしがあと 10歳、20歳若かったなら 確実に違う写真のまとめ方をするなといつも思います
10年ほど前に フエルアルバムから差し込み型のアルバムに形を変え
本棚と天井の梁の間にうまく収まっている わたしのアルバム
誰のために作るのか 誰のために遺すのか
いつか将来わたしの遺品整理で家族を悩ますことなく
大きくみえて コンパクトに持つ
これなら未来も持っていていいなと思ってもらえるカタチ
それが 今の わたしと写真整理 です
わたしと家族の写真整理の詳細については またぼちぼちと
それでは 本日はこれにて See You