毎日やっている
主婦は毎日何らかしら家事をやっておうちを整えている
でも、そこをあえて意識しての 『1日1整活』
意識しながらの取り組みって結構重要ポイントで
ただやる! のと 意識してやる! のとでは効果がちがってくる
#1日1整活
2020年 われらがEvernote Masterの師匠でもあり、何冊も著書を出版されている整理収納アドバイザーの 小西紗代先生のお声がけで
私も12月1日から年末の大掃除もかねて便乗取り組みした ハッシュタグ企画 『#1日1整活』
なんだかんだ2か月近く毎日更新した 『ひめの1日1整活』
並行して Evernote活用術についても投稿しておりましたので 今年のはじめに2つをフォトブックにまとめました。
写真をカタチに
デジタルは場所をとらないので、スッキリ暮らしたい私に今や不可欠ツール
でもね、データは一瞬にして消えてしまう可能性もあるし、復元できたとしても費用がかさむ
モノは火事や災害で紛失してしまう場合ももちろんあるけれど、遭遇する確率から言えば低いし、処分しない限り扱い方によっては何年何十年何百年と存続する。
本当に自分にとって大切な写真なら、いつかでなくデジタルのままでなく、今すぐにでもカタチにすることをおススメする
私が作ったこの2冊は、InstagramやFacebook投稿からサクッと作れちゃうフォトブック
写真で記録を残したい人はインスタ投稿もおすすめ(見る専門でも自分のためだけの非公開投稿しておけばいい)
家族や知人やペットとの思い出だけでなくとも、記録や記憶となるフォトブック
意識して撮れば、単なるフォトブックも活用へと導いてくれる貴重な一冊に✨
コレクション
わがやは築31年の中古マンション
7年前購入とともにフルリノベーションしました。
引っ越してきてから季節とともに少しずつ買い足してきたのが、わが家の玄関インテリアとなっている 『絵手拭い』
気に入った一つの絵を飾る。 ではなく 月ごとに玄関の絵を変える。 を選択
手間のかかることではあるけれど
毎日帰宅時にドアを開け、正面から目に入る絵で季節を感じる。暮らし
それはごくごくシンプルなモノでありながら、
それでいて絵に飽きがきたとしても、本来の手拭いとしての役目も果たしてからお別れすることができる。
50を前に余生のモノの持ち方を考えるようになりだしていた私にはこの 『絵手拭い』が理想のモノであったのだ。
トキ・メク暮らしのために
わたしの暮らしの中に残されていく 自分好みの ときめくモノたち
『絵手拭い』はその月をイメージさせる柄のモノのほか、故郷桜島と桜島フェリーの絵のものもありますし
大阪万博を控える今だからこその 太陽の塔 の絵手拭いも今年は仲間入りしました。
私の ひめの1日1整活 2022 は
11月1日 月一『絵手拭い』交換から このフォトブックとともに 始まります。
わが家はまだまだクリスマスではありませぬ
来年の更なる ときめく暮らしのために
これから控える年末年始の大掃除
わたしの投稿が、インスタやブログをフォローして下さるどなたかの背中を押してあげられるならうれしいです。
それでは本日はこれにて SeeYou