
2026 新年のごあいさつ
新年あけましておめでとうございます
2026年
令和8年
そして新たな一歩の踏み出しを感じさせる 昭和101年
みなさまにとっても 幸多き1年となりますよう願いを込めて
しめ縄
しめ縄は、境界をつくるもの
外と内 去年と今年 日常と特別な時間をやさしく分けてくれる存在
2026年を迎えるにあたり、
実りを迎える前に収穫して青みを保ったふんだんな青藁をない

物忌のしるしとして祭礼の際冠に掛けたらした日陰の糸 「ヒカゲカズラ」
難を転じるに通ずる縁起木 「南天」の葉と実
冬になり緑が白くくま取られた「隈笹」
厳しい寒さの中でも常緑を保つ力があり、清浄な良い香りがする「蝦夷松」
これらの縁起の良い植物を添え、海原を行く【宝の舟】に見立てて2026年を迎えるしめ縄飾りを作りました
宝の舟
正月1日、もしくは2日の夜
枕の下に敷いて寝ると縁起の良い夢をみることが出来ると信じられていた宝船の図柄
災いや疫病を海の彼方へ流し去ることで、福や徳が海の彼方から運んでくれるという考えを背景に「福」を運ぶだけでなく、厄払いをするためのものでもある『宝舟』
願いをのせて
普段の日常生活はせわしく、自分が思い描く理想の暮らしとはかけ離れていようとも
年の瀬に心あらためるが如くきちんと暮らしを整え
意味を知って正月飾りをしつらえることで
1年のはじまりの特別なひとときがぐっと深い時間になります
しめ縄という小さな宝の舟がわたしたち家族だけでなく
このブログをお読みいただいたみなさまのそれぞれにあった福を運んでくれますように
それでは本日はこれにて SeeYou

